今年で味噌作り5年目を迎えました。
大豆も自家栽培で育てたもので、農薬や殺虫剤は使用していない安心の大豆です。
そもそも、大豆は肥料がない方が実入りが良いかな?と個人的に思ってます。
肥料が多いと、茎や葉に養分がいってしまい、サヤの付きが悪くなるように感じます。
また、種まき(作付け)の時期も大きく左右されるポイントとかなと思います。
私は毎年、5月中旬~下旬にかけて大豆の種まきをしています。
さて、自家製味噌作りで一番大変な工程は大豆を茹でる(蒸す)ことです。
味噌づくりで大豆を茹でる時間はおおよそ5時間~6時間程度。
※圧力鍋だと時短可能
昨今の光熱費高騰で5時間~6時間も茹でていたら、ガス代が気になって仕方ありません!
私の味噌づくりは、庭でホームカマドで大豆を茹でます。
庭木を剪定した時の枝などを薪として保存しているので、それらを使います。
そして、剪定の際に出た小枝も大切に保存していたのですが、小枝は焚き付けくらいにしかならないかな~?とずっと思っていました。
しかし、小枝も立派な燃料として活躍!
小枝を見直してしまいました。
しかも、小枝のメリットは火力を簡単に調節できる点です。
火力が強すぎるなと思ったら控えればいいし、火力が弱まったら追い炊きも簡単です。
これからは、小枝でも無駄にせずに大切に備蓄しておこうと思いました。
大豆を茹でてから、餅つき機で大豆を潰して、麹と塩を混ぜて容器に詰め込んで熟成させます。
餅つき機は母が生前に購入していたもので、田舎ではどこの家庭でも餅つき機は必須アイテムになっていました。(昭和の時代のこと)
大豆2キロ分の味噌を無事に仕込み終えてホッとしています。
大豆2キロですが、麹も2キロ入れるので仕上がりは5キロ~6キロのお味噌が出来上がります。
親戚や親しい友人に少しお裾分けもしています。
実は今年は、あと一回味噌を仕込みたいと思ってます。
出来るかな?
暇を見て仕込みたいと思います。
田舎暮らしの冬は雑草対策に追われないことが何よりですが、味噌作りやコンニャク作りなど冬ならではの手仕事があるので、暇なようで実は忙しい!
でも、そんな冬も大好きです。
しかし、暦の上では立春も過ぎ、春は着々と迫っています。
昔は春が待ち遠しく感じていましたが、今は冬が去ってしまうのが名残惜しく感じているのが現状なのですが、これは田舎暮らしの現状を熟知したからこそ感じることかな?と思います。


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