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週に一度のゴミの日。
私の自宅近くのゴミ置き場には大きなクルミの木があります。
夏から秋にかけてゴミ置き場にはたくさんのクルミが落ちています。
この時期、週に一度のゴミの日がとても楽しみで、ゴミを置きに行ってついでに落ちているクルミを拾ってきます。
クルミは7月の土用過ぎると実が入っていると聞いています。
夏場は青い皮に包まれたクルミ拾ってきて、水に浸して皮を腐らせて綺麗に水洗い。
秋には皮が真っ黒になったクルミがそこらじゅうに落ちていて、まるで宝探しのように夢中でクルミを拾い集めて帰ってきます。
綺麗に水洗い乾かしてカゴに入れたクルミを眺めているだけでもほんわか幸せな気持ちになれてしまうのも不思議。
なんて安上がりなのでしょう。
食べてしまうのが勿体ないくらい。
それでも、クルミは飾りではないので無駄にせずにいただきます。
クルミの割方は、先の尖っている部分を上にして石か金づちでトントンと叩けば、パカっときれいに割れます。
割れたクルミは竹串や楊枝などで実を取り出します。
クルミを割りながら、クルミをつまんで食べると凄く美味しい!
小さい頃はよく、母がクルミを割って取り出した実を横からつまんでいたことを思いだし、懐かしむ。
面倒な作業と言ってしまえばそれまでですけどね。
田舎にはこんな楽しいことが季節を巡るたびにやってくるから、のんびりしているようで実は忙しいのです。
拾ったクルミはしっかり乾燥させておけば2年くらいは保存が可能。
私の家に2年前のクルミが残っていたので割ってみるとしっかりと実が詰まっていました。
早速、クルミ入り田作りを作りました。

ここ最近はナッツ類が健康ブームに乗って、スーパーでも大袋入りで目にするようになりました。
お金を出せば簡単に手に入りますが、自分で拾って食べるクルミは面倒な手間はかかるけれど、それはそれで楽しくておいしいと思うのです。
そんな小さなことに楽しみや幸せを見いだせるから、私は田舎暮らしが好きなのです。
今年はもっとたくさんのクルミを拾いたいな~なんて今から考えています。
クルミの気を探しながらのドライブもまた楽しいです。
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