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今年は桜の開花時期が遅れていますね。
私地方はしだれ桜が満開となり、ソメイヨシノがやっと咲き出したところです。
先日、東京在住の従姉妹から連絡がありました。
桜のこの時期、昨年亡くなった母を思い出しとても辛いと。
従姉妹の母、つまり私の母の妹も、私の母の後を追うように2か月後に旅立ちました。
桜、
桜を基準に何か考える人も多いでしょうか。
私も母の晩年期に、「来年も一緒に桜を見ることが出来るかな?」そんな不安を抱えながら日々を送っていました。
私の従姉妹も叔母と桜を見に行った日々を懐かしみ、その思い出が蘇り、叔母の死を受け止めなくてはならず、桜を見るのがとても辛いと。
私も、母と桜を見ながらドライブした道を通る時、胸がギュッと締め付けられそうになります。
何故、こんなにも桜は特別な花なのか?
春を待ちわびて、嬉しい季節なのに
どうしようもない淋しさが込み上げてくるような、
言葉では表しにくい、そんな季節
更に淋しさに追い打ちをかけるかのような、
小鳥のさえずりが私は苦手
それは、何もない空気の澄んだ田舎に響く鳴き声だから
余計にそう感じるのかもしれない。
小鳥はあんなに綺麗な声でさえずっているのに、
母はもういない
母のいない現実を改めて突き付けられたような気持ちになるから
私は春の小鳥のさえずりを聞くと淋しくなる
仕方ないよね、
人はいつまでの生き続けることは出来ないのだから。
そう自分に言い聞かせている

旧上岡小学校
こちらの画像は、朝ドラ「あんぱん」のロケ地にもなっている旧上岡小学校です。
この写真は4年前の2021年4月2日に撮影したものです。
母の初めての入院で、この日に退院しました。
退院する帰り道に立ち寄って撮影しました。
とても懐かしい思い出です。
高齢になると、一年一年が奇跡のようです。
4年前は元気に歩けていたのに、あれから4年後、既に母はいなくなってしまいました。
これからは、想い出と共に生きていく。
だから、いつも想い出と一緒に母はそばにいる。
そう思うことにしようと思います。
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