4月に入って早いものでもう半月が過ぎてしまいました。
お天気が不安定な日々が多く、今日も曇ったり晴れたり雷がゴロゴロしたり。
今日は晴れ間をぬって、ウォーキングがてら山の畑にフキを採りに行ってきました。
このフキは母が健在だったころに苗を植えた、思い入れのあるフキです。
土地が合っていたのか、ぐんぐん増えて畑一杯に広がっています。
まだ少し早いかな?
そう思えるくらいの大きさでしたが、初物と言うことでたくさん摘んできました。
ついでにゼンマイも出ていたので、摘んできました。
山の畑では、鶯がまだ上手には鳴けないけれど、
美しい声でさえずっているのを聞きながら
山菜摘み。
幸せな時間を感じる瞬間。
こんな時、私は改めて思う。
「都会には住めないな。」と。
若い頃はあんなに都会に憧れていたのに。
やっぱり、私は田舎が好き。
摘んだゼンマイはサッと茹でて天日で乾燥させます。
干す時に小まめに手もみするのがポイントなんですけどね。
お天気の良い日なら一日でカラカラになることも。
家に帰ってから早速、手を真っ黒しながらフキの皮を剝き下茹で。
ゼンマイも綿を取り除いて、サッと茹でザルに広げました。
今日はお天気が不安定だったので、天日干しは明日からです。
そんなこんなで、下処理をしていると、親しくしているご年配の方から立派なタケノコとタラの芽が届きました!
今夜はタラの芽の天ぷらにフキの炒め物とザルそばにしました。
そういえば、私、
一週間も買い物に行ってない。
ちなみに、最寄りのスーパーまで12キロなので、まとめ買いが基本ではあるけれど。
でも、こんな田舎に住んでいると、
調味料さえ揃っていれば何とかなるもの。
あるモノで工夫しながら食卓を整えられたら、
凄く得した気分になるし、
工夫することで頭を使うけれど、余計なお金は使わない。
物価高だって乗り越えられる!と思う。
それから、山の畑でフキを摘んでいる時に、ふと感じたこと。
待ちわびた春が来て、桜も咲いて、木の芽も膨らみ始め、
どんどんと季節が走り出していると言うことに気づきました。
季節ってそこに留まることがないんですね。(当たり前か)
私と言えば、ちょっと気の乗らない日はグズグズしてしまうことが多く、
昨日と同じ日なんてザラ。
同じならまだいいいけど、ややもすると衰退するような時もあったり。
でも季節は日々変化して進んで行く。
一日も同じ日なんてないし。
自分が立ち止まってばかりいたら、どんどん置いてきぼりをくってしまう。
疲れた時や、どうしてもダメな日は休もう。
でも、一日一つでもいいから、前進したい。
例えば、このブログを一記事書いてみるとか、
冷蔵庫の中を掃除するとか、
To Doリストに一つ一つ線を引いて消していくような感じで。
昨日より、今日、一歩でもいいから前進したい、
そんなことを思った今日一日でした。
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